安藤建築株式会社

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おはようございます。

今日は『 和の趣 』のご紹介です。

 

先日、現在新築工事進行中のO様より徳川美術館にお誘いをいただき、現場監督と共にお勉強させていただいてきました。

 

 

 

武具・刀剣に疎い私は、御施主のO様に説明をいただきながらその美しさと歴史の深さに感嘆するばかり。

そして、特にO様が我々に見せたかったものが『 猿面茶室 』の復元展示。

 

~美術館HPによる解説~

待庵・如庵と並んで茶室として最も古く注目すべき遺構で、国宝にも指定されていたが、昭和20年、戦災焼失した。

かやぶき屋根の素朴な外観を形成し、内部は四畳半台だい目め、下げ座ざ床どこで、茶道さどう口ぐちと給仕きゅうじ口を具え、中柱の隣の二枚障子の口の外には広縁を付していた。

床柱の節の様態が猿面に似ているというのでこの席名が付いた。

 

和の造詣が深いO様、活き活きとその想いを語っていただきました。

 

そして、その想いを形にすべく身の引き締まる我々・・・(^^ゞ ブルブル?

 

 

和室と一言に言っても、

 

現代風に取り入れた和室

 

長押等の無いシンプルな和室

 

竿縁天井、長押等を取り入れた本格和室

 

多種多様です。

 

様々な和室を造らせていただいてきましたが、どれも魅力的で皆様の暮らしにフィットする事が最適解だと考えております。

 

今回は、長押・竿縁天井・仏間・床の間の和室、 葭媒竹天井・違棚・床の間をしつらえた書院と見どころたくさんの内容となっており私も完成が楽しみです。

 

完成の折には、是非ご紹介させていただければと思っております。

 

 

 

本日も、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

コメント一覧

  • このお方は、茶室もしくは茶室の趣の空間を邸内(低外)に造作されると云う事で工事進行中なのでしょうか? とても興味があります。完成後とは言わず施工途中も知りたいです。

  • 井上様

    コメントありがとうございます。

    茶室に似た趣の空間を、これから造作にかかるところです。
    畳や銘木を活かした空間は良いですよね。
    オーナー様のご理解をいただきましたら、施工中の様子も
    ご紹介させていただきます。

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