安藤建築株式会社

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今日は『天然無垢材の味わい』についてお話したいと思います。

法規的な話が続きましたので見ても楽しい木のお話です。

 

先日、和のテイストをふんだんに取り入れた住宅の無垢材打合せに銘木屋さんに顔を出してきました。恐らく名古屋でも指折りの在庫数を誇るコレクターのAさんにいろいろと教えてもらいました!

 

まずは杉絞り丸太

その数何百本でしょうか、この中から要望、価格帯を伝えて候補を絞ってもらいます。

割れ防止の背割りも入っていますね。

木は乾燥収縮と共に割れが入る為このようにあえて切込を入れてクサビを打ち込む事で木の開きを押さえている訳です。最小は数ミリのクサビから始まり、乾燥、反りの進行具合で都度大きさを変えて、何年もかけて大きなクサビに変えていき割れが入らないようにするのです。

時間と手間と根気のいる仕事ですねぇ。

そんな大切に手をかけていただいた柱を床の間に使わせていただきます、ありがたやぁ。

 

次は松の框材

表情豊かですよね、まだまだ何年も乾燥が必要だそうです。

 

 

天然無垢材は一つとして同じものは無く、年数を経る事に味わいを増していき『共に生きる』という感覚がぴったりだと思います。興味のある方は近くの材木屋さんを探されてはいかがでしょうか、生はやはり違いますよ。

 

さて、まだまだ写真も撮ってきましたので、この続きはシリーズ②でお楽しみ下さい。乞うご期待!

最後になってしまいましたが、Aさんいつも丁寧にご案内いただきありがとうございます!!

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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