安藤建築株式会社

スタッフブログ STAFF BLOG

今日は『天然無垢材の味わいシリーズ③』についてお話したいと思います。

 

先回に引き続き杉板から

 

こちらの写真中央の杉板、柾目が並んでおります。

これだけの幅の柾をとろうと思ったらどれだけの大木か・・・想像が膨らむみますよね。

 

そして、既にお気づきの事でしょう。

色が随分違うのね♪と思われた奥様、流石でございます。

 

 

ざんっ!!

左、随分と黒?濃く見えますよね。

実はこれ、『神代杉』(じんだいすぎと読みますよ)と言いまして

杉が天変地異等で倒れて、水中や土中に長く長~く(何百年?)埋まって炭化しかけているものなんだそうです。歴史を感じますねぇ、またこの柾目の1本1本が木の年齢を物語っております。

Aさんとても希少な物を見せていただきありがとうございました。

 

 

 

そしてこちらは、何年も経て反りが出たものを削って真っ直ぐにしたものだそうです。

(明るい色の部分が削った箇所)

1本1本経過を見て手をかけていくのですね。

 

長年かけて樹が育ち、材木屋さんが丁寧に手をかけ、腕利きの大工さんが皆様のお家へと納めて下さいます。

たくさんの思いが詰まった樹を皆様が共に暮らしながら、共に年月を重ね、共に味わいを増していく。

家と共に齢を重ねる。

そんな暮らしを出来るのが、『天然無垢材の醍醐味』ではないでしょうか。

 

昨今はこのような暮らしを提供できる建築会社も減ってきております。

『本物志向』のお方、お気軽にご相談いただけます。

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

コメント一覧

現在コメントはありません。

お問い合わせ 資料請求 イベント情報