安藤建築株式会社

私たちが選ばれる理由 2

長期に安全

いつか来る!
震災に備えた家づくり

嘘?本当?シロアリ対策が、地震対策になる?

住宅と言って、木造住宅を思い浮かべる方は多いと思います。
その木造住宅につきものなのがシロアリ。

近年では、外来種のシロアリによる被害も増えており、温暖化に伴いその活動も活発になっています。
特に、アメリカカンザイシロアリなどは現行の基準法で定められた防蟻処理方法では対抗できないことが明らかになっています。

阪神淡路大震災では、築年数にかかわらず、構造体にシロアリ被害や腐りがはいっていた建物は93%が全壊しており、なかった建物は25%程度ですんでいたというデータが残っています。

いつ起こるかわからない地震だからこそ、長期に腐りにくく、シロアリ被害にあわないようにしておくことが倒壊のリスクを最小限に抑えます。
家族の安心と安全を考えるとき、もっとも重要なポイントになります。

①3つの力で作る、長く住める安心な家

耐震+制震+老朽化 対策

耐震

耐震とは、耐える力。
基礎ならびに構造体そのものが持つ揺れに対する堅牢さとも言えます。
建築基準法では、1981年に大幅に基準が引き上げられ、現在の新耐震基準のベースが作られました。
くわえて、安藤建築では、しなやかな構造を持つ、在来木造工法の特徴と地震に強いツーバイフォー工法の特長の両方をあわせもつハイブリッド工法を採用し、さらに耐震性能を向上させています。

制震

制震とは、制御する力。
揺れを吸収する装置で地震に対抗するものです。
住友ゴムの住宅用制震ダンパーMIRAIE(ミライエ)を採用。
建物の揺れを抑えることにより、構造へのダメージが軽減されるため、住まいの持つ耐震性を損なうことなく、繰り返し来る余震にも高い効果を発揮します。
実大振動台実験の結果では、震度7の加振に対して揺れ幅を最大95%吸収。
その効果は、大きな揺れが繰り返し頻発した熊本地震でも証明されています。
また、90年メンテナンスフリーなため、お子様、お孫様の代まで安心です。

老朽化対策

老朽化対策とは、維持する力。
いつ来るかわからない地震だけに、耐震性能、制震性能とも長期に維持されなくてはなりません。
新築時の性能は無論ですが、その性能を維持していく老朽化対策が施されていてこそ、長期に安心、安全な家といえます。
安藤建築では、すべての構造体をホウ酸処理することにより、長期にわたってあらゆるシロアリから、構造体を守り、腐りにくくしています。
ホウ酸とは、身近なところで言えば、目薬やコンタクトレンズの保存液などにも使用されており、もちろん人に対して無害です。
さらに言えば、揮発蒸発することがなく、部屋の空気を汚さず、水にさらされることがない限りその効果は続きます。
健康意識の高い欧米では、日本のように農薬系殺虫剤は使用せず、ホウ酸が一般的に使用されています。
近年、日本でも、熊本城や京都の二条城、東本願寺など国の重要文化財には使用されるようになりました。

また、今後は地球温暖化の影響により、シロアリなどの活動もより活発になり、腐りやすい環境になることが
政府発表の「日本の気候変動とその影響」レポートによっても発表されております。

安藤建築では、このように想定可能な未来から、家と家族を守ることを考えた家づくりに取り組んでいます。

②構造体を守る完全外断熱

構造体の老朽化を防ぐ完全外断熱

構造体を丸ごと包み込む完全外断熱。
エネルギーロスが少なく、快適な住環境を保つのはもちろん、今後、過酷さを増す気候環境の変化からも、構造体の劣化を防ぎます。
世界最高レベルの高性能フェノール断熱材(ネオマフォーム) 熱伝導率0.020[W/(m・k)]を採用しています。

安藤建築では、全構造材をホウ酸処理しているので、完全外断熱とあわせて構造体を守り、長期的に劣化しにくいようにしています。

また、高性能な完全外断熱の住まいは、居室と廊下などとの温度差が小さくなり、快適で暮らしやすい間取りの実現をも可能にしています。