安藤建築株式会社

木造建築が永くもつ秘訣 THE SECRET OF LONG-LASTING

人にやさしく、シロアリから家を守る“守り神”の本をプレゼント!

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熊本城にも採用されている

木造建築が永くもつ秘訣

日本の住宅の寿命は短い

日本で戦後に建てられた木造建築の寿命は約30年とされています。では世界基準で見るとどうでしょうか?
アメリカ約55年、イギリス約77年、日本の2~3倍は当たり前の様です。
日本と外国の住宅の平均寿命の比較

なぜ日本の住宅の寿命は短いのか

高温多湿の気候だから、

木が腐りやすいシロアリ被害が多い

その上、日本は地震大国なので、

弱くなった構造躯体が地震で倒壊を繰り返している

日本は、大半の地域が高温多湿な温帯地域ですが、
近年では、地球温暖化のためか亜熱帯地域に近い環境になってきているといわれています。
そのような環境は、木の腐朽をすすめます。腐ったり、湿った木材は、シロアリの格好の餌食であり、シロアリが繁殖しやすい環境にもなります。
これが、日本の木造建築が腐朽しやすくシロアリ被害を受けやすい理由です。
近年では、アメリカカンザイシロアリなどの外来シロアリも大きな脅威となっています。
さらに日本は、地震大国であることから、
腐朽や蟻害にあった構造躯体が倒壊してしまう危険に度々さらされます。
それが日本の住宅の寿命が短くなる理由のひとつになっています。
住宅会社が、震度7に何十回耐えた等の実験結果を出していますが、
そのいずれも構造に腐りや蟻害が入ることを想定しているものはありません。

日本の木造建築が劣化する原因

(2006年 日本しろあり対策協会関東支部調査)
実際に

(土井 正氏 / 日本建築学会発表)
があったことが報告されています。
日本の木造建築の構造劣化の原因は、「シロアリと木材腐朽」にあることがわかります。
つまり、木造建築を永く持たせ、長期間、安全に暮らしていくためには
この基本的な対策を欠かすことができないはずなのですが、
現在の住宅のほとんどに対策はみられません。
その対策こそが、
全構造材ホウ酸処理による対策なのです。
実際に入植者が持ち込んだシロアリにより、大きな被害を出したハワイ州では
すべての木造建築の構造材にホウ酸処理することが義務付けられており、
健康被害のないホウ酸処理は欧米ではグローバルスタンダードになってきています。
日本で一般的にシロアリ対策に用いられる農薬系薬剤は
揮発性なので約5年で薬効が切れ、5年毎の再施工が必要となります。
その都度、費用がかかることはもちろん、
薬剤成分はシックハウスの大きな原因となるといわれており
腐朽対策としての効果もありません。
近年になって、熊本城や二条城、東本願寺などの取り返しのつかない万一があってはならない重要な文化財には
安全で長期に効果のあるホウ酸処理が施されております。

安藤建築では、
未来を見据え全構造材にホウ酸処理を行っています。

ホウ酸処理4つのポイント

point01

シロアリの被害から構造材を守る

防腐防蟻剤として認定に必要なJIS企画の室内防腐・防シロアリ試験だけでなく、(財)建築研究会の屋外シロアリ試験場(鹿児島)でも性能を確認。
近年問題とされる外来シロアリにも効果があることが立証されており、アメリカ・ハワイ州では全構造材のホウ酸処理を義務づけられています。(認定薬剤エコボロンPRO 日本木材保存協会認定)

point02

構造躯体が腐りにくい

ホウ酸は、木材腐朽菌にも強力な効果があり、カビ菌の繁殖も抑制します。京都大学・東京農業大学をはじめ、各種公的機関による試験で性能が確認せれています。また、ホウ酸処理で使用しているエコボロンは、水溶性のため、木材に含まれている水分と融合をし、より強力な保護層を形成します。

point03

効果が半永久的に持続

安定した無機物なので、分解されず、また揮発・蒸発によって効果を失うことがありません。
流水にさらされたり、地面に接していたりといった湿潤環境でない限り、
効果は減衰せず、半永久的に持続します。 ゆえに、農薬系薬剤とは違い、5年毎の再処理は不要です。

point04

揮発せず人体に安心

ホウ酸塩は、揮発しないので、空気を汚さず、清涼な空気環境を保ちます。
また、目薬やコンタクトレンズの保存液にも使用されていますので、万が一、口に入ってしまった場合でも、腎臓の働きにより体外に排出されるため、人体に害はありません。

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