安藤建築株式会社

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1月17日で発生から25年経った阪神淡路大震災。
25年前の1月17日に受けた衝撃は今でも鮮明に記憶に残っています。
当時は、今のようにインターネットが普及していなかったので、午前6時前に起きた地震の情報は、すぐ詳細までわからなかったのです。
確か午前中は職場の人と「大阪方面で何か大きな地震があったみたい」と話をしていたくらいで。
情報がやっと届いて、見えてきたビルや家、高速道路が倒壊した映像は本当に悲惨なものでした。
建物だけでなく被害にあわれて亡くなった方の数にも驚きましたし、数にカウントされない被害者がどれだけいたことか。

日本中が復興を願い祈りました。
またオリックスのユニフォームの袖に縫い付けられた「がんばろうKOBE」。
その合言葉と共に翌年優勝までしたオリックスにも勇気づけられたことでしょう。

震災前から周囲に「神戸は一番好きな街、だけど住むのは名古屋」と言っていたほど、神戸は大好きな街でした。
震災後、何年もの間、神戸に行くたびに見えた街の様子は、復興をしていこうとする建設用の大きなクレーンがあちこちに見られること、またそれとは対照的に再建できず屋根にブルーシートを掛けたままの家々。
この明暗に取り残されている人もいるのではと心が痛みました。

この地震で日本は耐震や防災について、それぞれが深く考えるようになりました。
地震を避けることのできない日本ですが、少しでも被害を減らしたい。
大切な財産と家族を守るために安藤建築ができること。
「地震大国日本で備える本当の家づくり」で木造建築を永くもたせることができたら格段に被害は減らせると考えます。

25年を経て復興してきた神戸ですが、テレビの特集番組では今もなお苦しんでいる方々がいることを放送していました。
最後に、心と体に苦しみを持ちながら、日々頑張っている被災者の方々が幸せに暮らせますように。
また、お亡くなりななった6,434名のご冥福をこころよりお祈りいたします。

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