安藤建築株式会社

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  • 皆様、残暑お見舞い申し上げます。

    防蟻薬剤について少しお話させていただきます。

    世間一般に新築時に施工をされているのが、農薬系の薬剤で施工後大体5年でその効果が無くなってしまいます。

    その後、継続的に白アリ対策を行う方も見えますが、なかなか目に見えるところではないのでその対応が遅れてしまうことが多くあります。

    気づいた時には、土台、柱などがボロボロで、修繕工事の費用がかなり掛かってしまう場合がございます。

    今、安藤建築ではホウ酸を使用した防蟻工事を行っています。

    ホウ酸は目薬にも使われているくらい人間の体に優しいのですが、ただシロアリなどの害虫には効果があります。

    またホウ酸は、一度施工すると防蟻の効果が半永久的に持続します。(ただし、床下浸水など水につかってしまうと流れてしまうのでその時は再施工が必要です。)

    ハワイでも州が法律で義務付けているくらい海外では一般的に使用されています。

    そしてホウ酸処理をすることで建物の構造躯体をシロアリや高温多湿による腐敗から守ることができ、家族が安心して長く住むことができるようになります。

    これから新築で建てようとしている方、メンテナンスで防蟻処理を検討されている方は一度ホウ酸処理をご検討されてみてはいかがでしょうか。

     

     

  • 8月18日~26日まで開催していました天白区の完成見学会では、連日の猛暑にもかかわらず多くの方々にお越し頂きまして誠にありがとうございました。

    今回のお宅は平屋ということもあり 皆様ご興味をもって見学に来て頂けたようです。
    歳を重ねると2階もあるのに 1階だけで過ごされる方も多いと聞きます。
    ということは平屋は便利で楽と言えますね。
    家事動線を重視している安藤建築ですが、ワンフロアで生活できたら毎日の家事も更に楽ですね。
    生活や寛ぎの空間を無駄なく配置した間取りは安藤建築の自慢です。
    もちろん性能の面でも自慢できるところがいっぱいですが。

    余談ですが、弊社の社長が「この家 欲しい!」と言ったとか。
    その気持ちわかります。
    間取り良かったですものね。
    私も欲しい。

    次回の完成見学会は11月。
    そのお家も今回見逃した方に、ぜひぜひ見て頂きたいお家です。
    詳細が決まり次第、ホームページでお知らせいたします。

    またもう一つの開催イベント
    安藤建築のインスタ フォトコンテスト~夏の想い出自慢~
    本日8月31日終了です。
    たくさんのご応募ありがとうございます。

    応募締切までもう少しあります。
    スマホに保存した夏の想い出をササッと投稿してみませんか。
    イベント情報にある応募要領を見て応募して下さいね。
    ご応募いただきました方の中から4名様に素敵な賞品をプレゼント。
    どうぞお楽しみに!

  • おはようございます。

    今日は『 基礎 鉄筋の役割 』のご紹介です。

    今回は少々文字多めの堅い内容かもしれませんが、お付き合い下さいませ。

     

    最近の主流であるベタ基礎を参考に、基礎の鉄筋の役割を考えましょう。

    ベタ基礎とはスラブ(耐圧版)と立上り(基礎梁)からなる基礎で、線ではなく面で地面に接する為、㎡当りの接地圧が小さく安全と考えられています。

     

    そして建物の重量は瓦や構造材、内装材、設備、人や家具等々といった荷重が上から下に順々にかかってきますので、基礎に伝わるのは上部 ⇒ 1階柱 ⇒ 土台 ⇒ 基礎という順になりますが、柱には大きな力が加わる為、基礎は下図のように弓なりのような変形をする力の働きになります。

     

    ここで地反力とは荷重に対して地盤が押し返す力の事です。

    次に、スラブ、基礎梁を詳細に見ていきますと

     

    上図のように弓なりになり、上側は両側に引張られる力が働き下側は両側から圧縮される力が働きます

    ここで鉄筋コンクリートの特性を解説しますと、コンクリートは圧縮に対して強く鉄筋は引張りに対して強いという性質があり、それぞれの特性を生かした構造となっております。

    ここでピンときた方は、さすがです!

    鉄筋は引張り側になければその特性が活かされないという事です

     

    一般に鉄筋についてよく知られている事は、『 かぶり厚さ 』

    鉄筋が酸化して錆びる事を防ぐ為に、鉄筋周りのコンクリートの厚みを確保する事

    部位によっても数値は変わります。

     

    かぶり厚さをとる事は大前提で、鉄筋の役割を知る事が重要なんですよね。

     

    上記ベタ基礎スラブの曲げモーメント構造設計計算式においても鉄筋の位置(j)がダイレクトに強度に影響する事が分かりますよね。jに比例して曲げモーメントも大きくなるのです

    つまり砕石から鉄筋までの距離が設計寸法の半分であれば曲げに対する強度は半減してしまうという事になります。

     

    そして、たまに見かける事例

     

    砕石と鉄筋のかぶり寸法を確保する為のコンクリートスペーサーが鉄筋から外れてしまい鉄筋が下がってしまっているケース。

    かぶり不足は当然ですが、鉄筋が下にあっては引張り力は活かされません

    j寸法が半減⇒曲げモーメント力が半減という事です。

    コンクリート打設前の配筋検査が重要ですね。

     

    基礎の土に接する部分はこのように60㎜以上を確保。

     

     

    それでは今日はここまで

    最後までお付き合い頂きありがとうございました。

  • 皆様、今年は本当に暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

    今日は、現場パトロールについて書かせていただきます。

    安藤建築では、毎週月曜日午前中抜き打ちで現場パトロールを行っています。

    現場の安全面、近隣の皆様に迷惑をかけていないか、整理整頓現、場美化はできているか、工事部全員で確認していきます。

    また、パトロール時に気づいた現場の問題点は午後一番の工事会議でみんなで話し合い対策を考えます。

    こういう地味な活動を続けていくことで、現場美化、安全作業、近隣の皆様への対応がかわってきました。

    これからももっと現場を進化させていこうと思います。

     

  • 営業部の片岡です。

    先週末から開催している見学会には、大変多くのご来場いただき、ありがとうございました。

    いよいよ、今日で完成現場見学会最終日となります。

    平屋30坪で、暮らしは40坪位の感覚で住める素敵なお家。

    この猛暑でエアコン1台で家中冷やしてお待ちしてます。

    是非、体感してください。

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